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自然

丸駒温泉の取り組み

丸駒温泉は支笏湖温泉街より離れたところに位置しているため、電力会社の電気が届いていません。そこで丸駒温泉では古くから独自の自家発電機で電気をつくり、旅館を営んできました。発電機はエンジンなのでどうしても重油などの化石燃料を使ってしまい、二酸化炭素と同時に酸性雨の原因となるイオウ酸化物を出してしまい、国立公園の樹木へ少なからずダメージを与えてしまいます。

そこで、発電機エンジンの廃熱を利用して温水と熱交換することでボイラーの燃料消費を減らす取組みを始めました。予定では4割ほどの重油消費量を削減でき、地域の自然環境にも大きく貢献するものと思います。

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発電機エンジンの廃熱を利用して温水と熱交換してボイラーの燃料消費を減らす

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ぬくもりのあるLED照明を採用

さらに客室などをLED照明に入替え電力消費量を削減する取組みも開始しました。これからも自然環境に配慮した取組みを続けながら、皆様に愛される環境にやさしい旅館運営を心がけて参りたいと思います。

(平成26年度 一村一エネ補助事業採択)

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