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●開幕初日の支笏湖 AM09:00
札幌から国道453号を経て支笏湖畔に出ると、穏やかな湖面に反射する太陽の光が眩しい程目に焼きつく。
多少雲があるものの、放射冷却により今朝の気温は氷点下9度まで下がった。
支笏湖囲む外輪山の岩石が荒々しい恵庭岳(左写真)や風不死岳、真っ白な雪に覆われた樽前山がクッキリと見える。
2004年氷濤まつりの開幕には絶好のコンディションといえよう。

湖岸沿い道路(国道453号)から望む支笏湖
●湖畔 AM09:30
会場近くにある山線鉄橋(左写真)にはもはや観光客の姿が・・・。
夏場は遊覧船やボートに乗る観光客で賑わう船着場は静けさを増していた。
さあ、今年の氷のオブジェはどんな具合にできあがったのだろう?早速会場へ向かうことに。
●氷濤まつり会場 AM10:00
会場入口に立つ門にはもう既に観光客の方々が大勢来場されていた。
旧正月の休みを利用して来られたのでしょうか?台湾・香港などの外国からのツアー客が多いようです。
雪や氷を見たことが無い方々は大変喜んでいるようです。
氷濤まつりの象徴とも言える苔の洞門(左写真)。
天井の高さに驚かされます。
まるで別世界にいるような気持ちになります。










トンネル(左写真)を潜り貫けると、左手に高さ10メートル以上もあるブルータワー(右写真)。
レイクブルーに輝く美しさと力強さに感動を覚える。
左写真は夜になるとライトアップされ、透き通る氷柱が様々な彩りで光るシャンデリア。
どんな光を放つのか?夜が楽しみです。
右写真は千歳川沿いに作られたリバーブルーと称した新しいオブジェ。
こちらも夜には幻想的な輝きを見せることでしょう。
もうお馴染みのビッグマウンテン!
本当にデカイの一言に尽きる。
また、中が空洞になっている為、厚い氷の壁を通して太陽光に照らされると何とも言えないレイクブルーに輝く。
支笏湖の湖水が奏でる鮮やかなブルーに感動する。
左写真はブルーシャトー!展望台になっていて会場は勿論、支笏湖まで一望できる。
今年からは、通路に手すりが設置された。
これで雪や氷に慣れていない方でも安心して上り下りができるようになった。
ブルーシャトー展望台から眺めると絶景の支笏湖が!
遠くには恵庭岳も見える。
観光客もこの景色に「うゎ〜きれい!」と、ウットリ!
氷濤まつりならでは絶景に皆、感動する。
ここから見ると氷の滑り台から「キャー!」と歓声が聞こえてきた。
早速行ってみよう。
お孫さんを連れたおじいちゃんまでが「ウァ〜!キャー!」と歓声をあげながら楽しんでいた。
すかさず、携帯の写メールで撮るお父さん。
この大きな滑り台は「ドリームスライダー&ビッグスロープ」の2基設置されている。
幼児の方にも滑れるよう、小さな滑り台もあるので、これも人気がある。
まだまだ紹介しきれないほど氷像オブジェはあるが、ここまで造り上げた製作スタッフ11名の皆様、たいへんご苦労様でした。
その製作スタッフの代表に氷像造りの苦労を聞いてみた。
左写真は、お馴染み会場製作部長の福士 国治さん。
今年の氷像造りはどうでしたか?と、いう質問に「今年ほど大変な事は無かったくらいです。前年の11月後半から基礎作りに入ったのですが、暖冬の影響でいくら湖水をスプリンクラーで吹きかけても全く凍らず、実際は年明けの正月休みも返上しての作業となりました。今度は雪にも悩まされ、大幅に遅れてしまいました。何とかスタッフ全員、連日連夜の作業で今日この日に間に合ったという感じです。また、環境省の整備工事もあり、会場スペース全てを使用できないという制限もあって例年では35基の氷像も27基と少なく、決して満足のいく出来具合ではありませんが、こうして楽しまれているお客様の姿を見てホッとしているところです。今年も是非、ご家族連れで皆様のお越しを心よりお待ちしております。」と、いつもの笑顔で答えて頂きました。
私共取材スタッフが見るところ、例年と変わりないほど素晴らしい出来だと思います。
是非、貴方の眼でその作品をひと目見にご来場下さいますよう、願うところです。
●お願い!

非売品のオリジナル絵葉書

会場内のお飲み物補助券
ここでご来場頂いた皆様にお願いがございます。
何とか第26回を迎えられた氷濤まつりではありますが、毎年の会場作りの予算が財政不足の為、大幅に削減され只今大変ピンチ!であります。
今年度からご来場頂いた皆様に『感動支援金』としてご協力をお願い致しております。
支援金を納められたお客様には、この会場でしか手に入らない『氷濤まつりの絵葉書1枚』と『お飲み物補助券100円分のチケット』を差し上げております。
どうか!お気持ち代で結構ですので、是非ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
また、会場の安全な運営を祈願する氷濤神社への参拝も同様にお願い申し上げます。
こちらも一部、氷濤まつり運営費用に使わせて頂いております。
重ねてお願い申し上げます。
支笏湖まつり実行委員会よりのお願いでした。

さあ!次のページではランチタイムを挟んでオープニングセレモニーの模様をご紹介します。
どうぞご覧下さい。
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お問合せ/支笏湖まつり実行委員会
TEL:0123-23-8288 FAX:0123-24-8819