2月19日(日) 氷濤ファイナルステージ

今日の支笏湖アイスクライミングデモンストレーションファンタジーワールド|氷濤ファイナルステージ|冬の花火
●氷濤ファイナルステージ PM 6:00
辺りはすっかり暗くなり、ステージ前ではかがり火が灯されました。
お客様の熱気も最高潮。
さぁ、第28回目氷濤まつりを飾る、ファイナルステージの始まりです。
ここ支笏湖地元の方々で結成された支笏湖国際太鼓の皆さんと千歳青年会議所の有志の方々が扮した鬼達(支笏湖国際太鼓)が松明を手に会場内に現れ、ゆっくりと辺りを見回しながらステージへ。
そして鬼達は、ステージに上がると、「ドン!ドン!」と力強く太鼓を叩き始めました。
曲目は「めんうち太鼓」。
この日の為に仕事を終えた後、毎晩練習をされたとのこと。
今年最後のステージとなるのです。
意気の合った迫力ある演奏に会場も盛り上がりました。
続いて支笏湖小学校の全校児童12名中、9名で編成された勇ましい演奏が始まりました。
曲目は「風雪太鼓」と「支笏湖山線鉄橋渡り打ち」。
氷濤まつりの為に毎日練習してきたのです。
かわいらしくも勇ましい姿に、思わず顔がほころびます。
演奏が終わると会場から大きな拍手が沸き起こりました。
そしてステージ上に、たくましい男達が一列に並びました。
昭和62年に発足した、陸上自衛隊東千歳駐屯地第七師団第16名で結成されている千歳機甲太鼓の皆さんです。
真っ赤な衣装が、燃えたぎる炎のようです。
「セイヤッ!」と、威勢のいい掛け声と共に太鼓が打ち鳴らされました。
曲目は「鉄騎兵」、「龍神太鼓」、「北の踊り子」です。
「ドンッドンッ…」と、会場の隅々にまで響き渡る気合のこもった演奏に「カッコイイ〜!」と、あちこちから声援が飛び交いました。
さらになんと!あまりのすばらしい演奏のためか、会場内から「アンコール!!」という声が上がり、急遽予定外の曲目を演奏することになりました。
機甲太鼓の皆様は気持ち良くアンコールに応えて下さいました。
曲目は「さきもり太鼓」。
寒さを吹き飛ばすかのような熱く力強い演奏となり、会場は一気にヒートアップ。
すばらしいファイナルステージとなりました。
●閉会のご挨拶 PM 6:25
松明を持った二人の鬼に守られながら、支笏湖まつり実行委員長で在られる丸駒温泉社長、佐々木 金治郎氏がステージへ上がられました。
「最後の氷濤まつりの夜にお越し下さいまして、誠にありがとうございました。この千歳・支笏湖氷濤まつりは昭和53年に始まり、今年で28回目を迎えました。1月27日から2月19日までの3週間、皆様の温かいご支援があったからこそ無事に開催することができました。今年は非常にしばれ(冷え込み)がきつく、この支笏湖ブルーを毎日お客様に喜んで頂きました。来年は29回目を迎えます。そして、まつり期間中はお客様に感動支援金にご協力を頂きまして、大変感謝しております。この場をお借りして厚くお礼申し上げます。来年も感動支援金を元に皆様に喜んで頂ける、感動して頂ける氷濤まつりを開催してまいりたいと思います。是非、来年もまたお越し下さい。」と、閉会のご挨拶をされました。
さあ!この後、氷濤まつりフィナーレを飾る花火大会です。
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