2月11日(日) 支笏湖ダイナミックナイト

今日の支笏湖氷濤アイスカット大会キリンワイワイステージ                 
ファンタジーワールド|支笏湖ダイナミックナイト|冬の支笏湖 花火の世界
●支笏湖ダイナミックナイト PM6:00
氷濤まつり最大のイベント、支笏湖ダイナミックナイトの時間がやってきました。
司会の長尾 睦さん(右下写真)のアナウンスで、ドリームステージ前はたくさんのお客様で埋め尽くされました。
会場内の松明には火が点けられ、高々と燃え上がっています。
燃え上がる炎に恍惚として見とれているお客様や、これから始まる大イベントにワクワクして、いてもたってもいられないという感じのお客様など、どの方もこの神秘的な雰囲気に早くも魅了されているようです。
そこへ、松明を持った鬼達が会場にいるお客様を威嚇するかのようにして登場!
支笏湖のホテルのスタッフや地元の消防員などから成る支笏湖国際太鼓の皆さんです。
松明を2本のばちに持ち替えて、演奏開始。
曲目は「めんうち太鼓」です。
支笏湖に響き渡る、迫力満点の太鼓の音。
途切れることなく連打する様に、ステージ前を埋め尽くしたお客様は大歓声を上げていました。
続いて、ステージに上がったのは、支笏湖小学校全校児童10名から成る支笏湖国際太鼓ジュニアの皆さん(右下写真)。
勇ましくも可愛らしい姿で「支笏湖山線鉄橋渡り打ち」を演奏してくれました。
一生懸命練習をしたとのことで、演奏は息ピッタリ。
チームワーク抜群の子供達の演奏に、会場からは温かい拍手が送られていました。


この後、支笏湖国際太鼓の皆さんが再びステージ上に現れて、支笏湖国際太鼓ジュニアの皆さんと一緒に「山びこ」を演奏してくれました。
後継者がしっかりと育っている様子に支笏湖国際太鼓の皆さんも嬉しそうです。
そんな素晴らしい演奏をステージ横から見守る粋でいなせな男性陣(左右写真)。
この後の神輿の出番を待つ千歳巴会の皆さんです。
どの人も法被姿、いえいえ中には下帯一枚で自分の出番を待っている方(左写真)もいらっしゃいます!
松明の火の温かさが恋しいようですね。
ステージのラストを飾るのは、氷濤まつりではお馴染み、陸上自衛隊東千歳駐屯地第七師団第11連隊隊員「千歳機甲太鼓」の皆さんです。
「波濤太鼓」「龍神太鼓」「北の踊り子」の3曲を披露してくれました。
厳寒の中での和太鼓の演奏。
腕が寒そうです。
一糸乱れず打ち鳴らされる華麗なるばちさばきと、寒さを吹き飛ばすほどの圧倒的な迫力に会場内は大興奮。
勇壮な和太鼓の響きは会場いっぱいに轟きました。
本日、ステージに上がってくれた、支笏湖国際太鼓・支笏湖国際太鼓ジュニア・千歳機甲太鼓の皆さんは、2月18日(日)午後6時から行われる氷濤ファイナルステージにも登場します。
見逃してしまったという方は、是非いらして下さい。
さぁ、支笏湖ダイナミックナイトのクライマックスは、厳寒のまつり会場に繰り出される「氷濤神輿」です。
威勢の良い掛け声と共にステージ横から登場!
担ぎ手は、千歳巴会をはじめ道内各地や東京から集まった総勢150名。
これぞ男気と言わんばかりの下帯一枚の逞しい姿に、女性ファンからは黄色い歓声が飛び交っていました。
氷濤神輿には担ぎ手だけでなく、会場内の小さな子供達(左写真)も乗ることができます。
どの子も神輿に乗った瞬間にキリッとした表情を見せ、立派に指揮をとっていました。
下帯姿から湯気が上がるほどの熱気を振りまきながら、人垣を押しのけてまつり会場を往復する氷濤神輿。
氷点下の気温も吹き飛ぶ勢いです。
裸同然の男達が真冬に練り歩く様に外人さんは「Oh!Great!!」(左写真)

“まつりと神輿は日本の心”とばかりに、会場にいるお客様と担ぎ手の思いが一つになって、まつり気分は最高潮に!!
最後はステージ前にゆっくりと神輿が収められ(右写真)、各地からわざわざ応援に来てくれた勇士達と会場内のお客様全員で、成功を祝う三本締め(右下写真)をし、無事終了しました。
太鼓の演奏から神輿まで、ノンストップで魅せられた支笏湖ダイナミックナイト。
この迫力は生で見るべき。
神輿を担いでもいないのに、なぜか体が温まり、見ているだけでアドレナリン大放出!ストレス解消!といった感じです。
30分という短い時間でしたが、とても気持ち良く観覧することができました。

氷濤神輿の終了と同時に打ち上げられた、冬の支笏湖 花火の世界は次のページをご覧下さい。
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