2月18日(日) 氷濤ファイナルステージ

今日の支笏湖|氷濤ファイナルステージ|冬の支笏湖 花火の世界
●氷濤ファイナルステージ PM6:00
「第29回 千歳・支笏湖氷濤まつりの最後を飾るファイナルステージを開催致します。」という、支笏湖観光ホテル常務取締役 秋山 功さん(左下写真)の司会で、氷濤まつりのフィナーレを飾るステージが幕を開けました。
ドリームステージ前にはたくさんのお客様(右写真)。
薪の燃えるパチパチという音が、一気にまつりのムードを盛り上げていきます。
ファイナルステージのトップバッターは、華麗な2本のばちさばきと力強い音が心に響いて離れない、支笏湖国際太鼓の皆さん。
曲目は「めんうち太鼓」です。








日々練習を重ねてきたメンバーの皆さんが、ステージ前で燃え盛る炎のように熱い演奏を披露してくれました。
演奏が終わり、大きな拍手が会場内に沸き起こった後は、支笏湖小学校全校児童10名から成る支笏湖国際太鼓ジュニアの皆さんが登場してきました。





2月11日(日)に行われたダイナミックナイトでは、素晴らしい太鼓の演奏をしてくれた支笏湖国際太鼓ジュニアの皆さん。
この日は、よさこいソーランを元気いっぱいに踊ってくれました。
会場全体に響き渡るよさこいソーランの音楽に、見ている方も思わず体が動きます。
かわいい演舞が終了すると、再び支笏湖国際太鼓のメンバーが登場。
支笏湖国際太鼓ジュニアと太鼓の共演です。
曲目は「山びこ」。




元気な掛け声とともに、躍動感溢れる演奏がスタートしました。
子供達の真剣な表情がとても印象的です。
全員のリズムがピッタリと合った最高の演奏に会場から温かい拍手が送られました。
最後の演奏は、千歳市内の様々なイベントにも参加し、氷濤まつりでは馴染みの深い、陸上自衛隊東千歳駐屯地第七師団第11連隊隊員「千歳機甲太鼓」の皆さんです。
「千歳機甲太鼓」は、昭和62年に隊員の士気高揚と広報活動の一環として発足して以来、日本武道館で行われる自衛隊最大のイベント「自衛隊音楽まつり」にも参加する全国屈指の太鼓チーム。
この寒空の中、もろ肌脱いでの演奏です。
鍛えぬかれた肉体から繰り出される力強い太鼓の音。
戦車や装甲車が一斉にエンジンを始動させ、力強く前進する様子を表現した「鉄騎兵」をはじめ、「龍神太鼓」、「北の踊り子」と3曲を披露してくれました。
大迫力の太鼓の響きに体の芯から揺さぶれ、“血沸き肉踊る”とは正にこのことを言うのだろう、と心から感じた見事な演奏でした。
寒さを吹き飛ばすほどの熱く力強い演奏をしてくれた「千歳機甲太鼓」の皆さんに対して、会場のお客様からは惜しみない拍手が贈られていました。
気合のこもった迫力満点の演奏が会場のお客様に伝わったところで、最後に丸駒温泉旅館の社長であられる、氷濤まつり実行委員長 佐々木 金治郎氏(左写真)より、「第29回 千歳・支笏湖氷濤まつりのフィナーレにお越し頂き、誠にありがとうございます。今年は暖冬の中での幕開けでしたが、1月27日(土)から24日間、無事に開催することができました。皆さんに支えられながら、また多くの関係者様からのご協賛を頂きながら、本日の最終日を迎えられましたことに厚く御礼を申し上げます。氷濤まつりは、北海道の冬のまつりの幕開けとして大きな意義を持つまつりに成長致しました。来年は30回目という大きな節目を迎えます。皆様に感動して頂ける氷濤まつりを開催致しますので、どうぞ来年もまたお越し下さい。」と、お言葉を頂き、氷濤ファイナルステージは幕を閉じました。


「第29回 千歳・支笏湖氷濤まつり」の最後の夜を飾る「冬の支笏湖 花火の世界」は、次のページをご覧下さい。
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