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| 氷像製作 〜寒さに負けず頑張ってます!〜 取材日:2006年12月18日 | ||||||
本日の支笏湖は晴天!濃い青色の湖と、その青色を水に溶かしたような澄んだ冬空とのコントラストがとてもキレイです(右写真)。 しかし、いくら太陽が出ているとはいえ、とにかく寒い。 正直言って、“寒い”という言葉では物足りない程です。 風もとても冷たく、“風って、こんな音だったっけ?”というくらい、轟々と耳元で音を立てます。 ![]() こんな、北海道弁で言うところの“しばれる”日でも、「千歳・支笏湖氷濤まつり」の会場製作を担当する11名(取材当日は10名)は、寒さをものともせずに作業を進めておりました(左写真)。 |
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氷像の土台をしっかり固めるためにも、下部から順に造り上げていくのです。 地面の雪は融けているものの、ここ数日の気温の冷え込みは、作業を進める上で最適だったそうです。 |
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氷像に吹き付ける水は、支笏湖の澄んだ湖水をポンプで汲み上げて使用します(右下写真)。 それを特殊ノズルで噴射して(左写真)、氷像を少しずつ大きな形に仕上げ、自然の造形美溢れる巨大な氷像を造り上げていくのです。 |
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霧状にした水を吹き付けている様は、太陽の光が反射して、少々幻想的な雰囲気を醸し出していました。![]() 氷像の外側からだけではなく、内側からも水を吹きかけていきます(左下写真)。 |
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風の向きや気温が少しでも変わるたびに、噴射する位置や角度を変更するなど、一秒たりとも気が抜けない状況が続きます。 |
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みんなで声を掛け合い、和気あいあいとアットホームな雰囲気の中で作業をしている皆さんを見ると、「千歳・支笏湖氷濤まつり」が持つ、あの独特の温かさは、ここから生まれているんだな、という気がします。次ページへ |
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