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氷像製作 〜寒さに負けず頑張ってます!〜          取材日:2006年12月18日
作業中のみなさん骨組みに漁網をかぶせていく作業もまだ続いていました。
高さは3m程でしょうか。
もっと高い場所での作業も命綱なしで軽々とこなしていきます。
作業中のみなさん作業中のみなさん抜群のチームワークで、漁網かぶせる一つ目の面を終了させると、すぐまた次の面に取り掛かっていきます。
この冷たい風が吹きすさぶ中での作業は、かなり体にこたえることでしょう。
本当に頭が下がります。
ちなみにこの漁網は、1度のお祭りで使い物にならなくなってしまうため、毎年新しいのを購入しているそうです。
作業中のみなさん氷像の骨組みに使われる鉄パイプを必要な長さに切断したり(左写真)、同じく骨組みに使われる、カラマツや松の葉の採取(過去の採取の模様はこちら)といった作業も会場製作の担当者が行います。
本当に全てが手作りのお祭りなのです。
氷像の骨組み@この後も引き続き、支笏湖の湖水を昼夜問わず骨組みに吹きかけて、幻想的な氷像群を造り上げていきます。
右写真の骨組みはこの後、「千歳・支笏湖氷濤まつり」で一番の高さを誇るオブジェに変貌を遂げ、また、左下写真の骨組みは、幻想的な雰囲気と爽やかな松の香りが楽しめる「千歳・支笏湖氷濤まつり」には欠かせないオブジェへと変身します。
変身後の姿は、是非みなさんの目で確認してみて下さい。
氷像の骨組みA最初は、丸太と鉄パイプだけの何の変哲もない、だたの骨組みだったのが、これからおよそ1ヵ月後には、昼間は“支笏湖ブルー”と言われる美しい青色に、夜はライトアップされて幻想的な光を放つオブジェとなります。
氷像の骨組みBほんの少しの間でしたが、氷像製作の様子を間近で見ることができ、より本番への期待と楽しみが膨らんできました。
また、完璧に防寒対策をしていた私達取材スタッフが、ものの数分で寒さにやられてしまったのに対し、会場を製作している皆さんは、むしろこの寒さを味方にして作業を進めている様子に大変感服しました。
木の枝一枚一枚にも氷が!気温や風の向きによって、ノズルの位置や角度の微調整をするといった、気の遠くなるような作業が、「千歳・支笏湖氷濤まつり」が初日を迎えるまで(開催中も常に安全面に気を配り、会場内をチェックしています)続けられます。
寒さを忘れるほどの美しさをみせる、あの幻想的な空間が生まれる背景には、24時間体制で作業を行っている11名の熱い男達(支笏湖温泉街在住のみなさん)の存在を忘れてはいけません。
「第29回 2007 千歳・支笏湖氷濤まつり」は、2007年1月26日(金)〜2月18日(日)まで開催されます。
近くから、あるいは遠くから見るだけではなく、渡ったり、中に入ったり、潜り抜けられるようになっていたりと、あらゆる角度から見事な支笏湖ブルーの氷像群が堪能できるこのお祭りに、是非足を運んでみて下さい。
きっと、素敵な感動と思い出を心に刻み込んでくれることでしょう。
冬の支笏湖は、なかなか“熱い”のです。
会場製作を担当するみなさん
「千歳・支笏湖氷濤まつり」を堪能した後は、支笏湖周辺に沸く良質な温泉が、冷えた体をポカポカに温めてくれます。
支笏湖温泉にご宿泊されたい方は、下記のホテル・旅館名をクリックしてご予約下さい。
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