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氷像を作る上でもっとも力を入れているのが「氷の色」です。
苦労する点はやはり天候です。氷をつけることが出来る温度は-3度〜-8度の間しかなく、暖かい時に水をかけると逆に溶けますし、寒すぎると水の噴射ノズルが凍り付いて使い物にならなくなります。 |
| 氷濤まつりを始めたきっかけは、オフシーズンになる冬に出来るだけ多くのお客様に支笏湖に来て頂こうと、支笏湖観光ホテル湖水館の先代の支配人 故 伊藤
照正さんが企画し、支笏湖の温泉旅館や商店街のメンバーが集まり、造形作家の竹中 敏洋さんの指導のもと始めたのがきっかけです。 最初の頃は夢が大きく様々な事を試してみようと、現在の会場だけで収まらず商店街の方や展望台の方まですべて飾り付けをしようと計画していたのですが、実際にやってみると人手不足や時間が無いなどの問題で実現する事が出来ず、中途半端になってしまった事もありました。 |
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| 技術面でも最初は大変でした。一つは水の噴射ノズルの問題。最初は市販のスプリンクラーを使っていたのですが、気温が低くなると凍りつき、水量の微調整が出来なくなったり、ひびが入って使い物にならなくなったりしました。 また、丸い形の氷像を作るのに最初は巨大な風船に氷を付けていましたが、気温の変化などで風船がしぼんでしまい、氷にひびが入ってしまった事もありました。 |
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美しいつららを作るのがとても難しい「アイスシャンデリア」や、支笏湖の観光名所「苔の洞門」を氷で再現した物など、美しい氷像が沢山有ります。 |