第29回支笏湖湖水開き
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4月10日湖水開き
4月10日(日)、生憎の霙が降る肌寒い天気の中、第29回支笏湖湖水開きと、今年から運行される水中船進水式が行われました。
出航
午前9時30分、支笏湖温泉街観光遊覧船乗り場から遊覧船『えにわ丸』に千歳市長をはじめ、千歳観光協会や当支笏湖温泉旅館組合員そして、地元支笏湖の方々など、およそ50人が乗船し、支笏湖の中央付近まで行き、今シーズン水の事故が無いようにと安全を願う祈願祭が船上で執り行われました。
ちなみにえにわ丸は今後、団体観光船として予約された方々のみの運航となり、美笛丸は、廃船となります。
祝詞
支笏湖中心部に着くと、神主さんによる祝詞が挙げられました。
その後、山口 幸太郎千歳市長や千歳市議会副議長 山本 芳朗氏、千歳商工会議所副会頭 瀧澤 順久氏らが次々と玉串奉典をされました。
玉串奉典
千歳市長
山口 幸太郎様
温泉旅館組合
組合長 伊藤繁樹
支笏湖まつり実行委員会
実行委員長 佐々木 金治郎
祝辞
千歳市長 山口幸太郎氏より「本日は、例年にない寒さの中ではありますが、支笏湖湖水開きが無事、執り行われた事をとても嬉しく思います。平成13年度から施設整備等を行って参りました『緑のダイヤモンド計画』の駐車場整備が無事終わりましたが、これからも豊かな環境と共生できるよう努力して参ります。夏の観光シーズンでは、天候に恵まれて多くの観光客が来て下さる事と、シーズン中の安全を願っております。」と、ご祝辞を頂戴しました。
挨拶
続いて支笏湖まつり実行委員長 佐々木金治郎氏(丸駒温泉旅館社長)より「おはようございます。今年の湖水開きは、とても肌寒い観光の幕開けとなりましたが、山々の雪も融け始め、着々と春が近づいてきております。今年は、新しく2隻の船が仲間入りします。多くの観光客の皆様に楽しんで頂けるよう気を引き締めて今年も取り組んで参りたいと思っております。」と、ご挨拶されました。
鍵投入
支笏湖小学校の児童10名が湖の扉を開くという意味で長さ1.5メートルの大きな鍵のモニュメントを「イチ!ニのサン!」と、大きな掛け声をかけ、遊覧船上から湖に投げ込みました。
船内では拍手がおこり、司会を務められた支笏湖観光ホテルの秋山氏は、「これで無事に支笏湖は開きました!」と、宣言。
ヒメマスの稚魚放流
6月からチップ(ヒメマス)釣りが解禁になるのを前に子供達や関係者の方々が順に支笏湖に1千匹の稚魚を放流し、大漁を祈願致しました。
儀式を終え、遊覧を楽しみながら船着場へ帰港。
次は、午前11時より水中船進水式と船の命名式が行われます。
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