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4月15日(日)湖水開き
4月15日(日)、湖上観光船『えにわ丸』にて「第31回支笏湖湖水開き」が行われました。
この日の支笏湖は、「今日は氷濤まつりかぁ〜?」と、見間違うほどの一面雪景色。
商店街(右写真上)も遊覧船の船着場(右写真下)も真っ白です。
何となく、スワンボート(左写真上)も寒がっているように見えます。
前の日から降り出したという雪は、30〜40cmほど積もり、遊覧船乗り場では雪かき(左写真下)が行われていました。
昨年の湖水開きも、時折雪が舞う寒い日ではありましたが、こんなにも雪が積もったことはかつてないそうです。
確か、今年は暖冬だったはずでは??
というわけで、「第31回支笏湖湖水開き」は、雪が降り積もる中で行われることとなりました。
「支笏湖湖水開き」とは、千歳観光連盟や支笏湖温泉旅館組合関係者、地元支笏湖の方々が湖上観光船『えにわ丸』に乗り、支笏湖の観光シーズン幕開けに伴い、一年の無事故と千客万来を祈って、安全祈願する行事のことです。
この儀式が終わることで、これからのゴールデンウィークを目前にした観光シーズン幕開けの証しということになります。
出航
午前9時30分、遊覧船乗り場から湖上観光船『えにわ丸』(右下写真)が、関係者一同およそ100名を乗せて出航しました。




澄みきった青空と山々の残雪が鏡のような湖面に映る、晴れ渡った初春の支笏湖の眺めは最高ですが、雪景色の支笏湖もまた美しく、まるで水墨画のような景色(左写真)を満喫することができました。

湖上観光船『えにわ丸』が走ること数分、船は支笏湖の中央付近で止まり、 厳粛な雰囲気の中、安全を願う祈願祭が始まりました。
祈願祭
厳かな雰囲気の中で神主さんが祝詞を読み上げた後、千歳市議会議長 山本芳郎氏、社団法人千歳観光連盟会長 瀧澤順久氏ら16名が玉串を奉げ、今季の安全を祈願しました。
千歳市議会議長
山本 芳郎様
温泉旅館組合
組合長 伊藤 繁樹
支笏湖まつり実行委員会
実行委員長 佐々木 金治郎
千歳市議会議長 山本芳郎氏(左写真)より、「千歳市・千歳市議会・千歳市民を代表してご挨拶致します。湖水開きは、支笏湖観光の幕開けを告げる風物詩です。厳かな雰囲気の中で、祈願祭が無事に執り行われた事を嬉しく思います。私共は、『動力船乗り入れ規制』によって、本来の静かな姿を取り戻した支笏湖を、また、そこで行われる湖水まつりや紅葉まつり、氷濤まつりを行政とともにPRをしていく所存でございます。多くの皆様に支笏湖の素晴らしさを感じて頂けることを心から願い、今年一年の安全と成功をお祈りしたいと思います。」と、祝辞を頂戴致しました。
続いて、支笏湖まつり実行委員長 佐々木金治郎氏(左写真、丸駒温泉旅館社長)より、「関係各所、各企業の代表者の皆様方、本日はお忙しい中、そして雪が激しく降るあいにくの天候の中、第31回支笏湖湖水開きにご参加下さいまして誠にありがとうございます。今年は、ゴールデンウィークの国内旅行者が増加する見通しとのこと。支笏湖観光の幕開けとも言うべき、ゴールデンウィークに始まるこれからの1年間、多くの観光客の皆様に楽しんで頂けるよう気を引き締めていきたいと考えておりますので、宜しくご指導の程お願い致します。」と、ご挨拶を頂きました。
この後、祈願祭は【湖水開き鍵投入】そして【ヒメマスの稚魚放流】と続きます。
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