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今日の支笏湖
一面雪景色だった昨年とは打って変わって、澄みきった青空と山々の残雪が鏡のような湖面に鮮やかに映える中、支笏湖観光の幕開けとなる「支笏湖湖水開き」が4月13日(日)に行われました。




「支笏湖湖水開き」とは、千歳観光連盟や支笏湖温泉旅館組合関係者、地元支笏湖の方々が遊覧船に乗って、観光シーズン中に水の事故がありませんようにと安全をお祈りする行事のこと。
遊覧船乗り場には、すでに紅白の幕を張った湖上観光船『えにわ丸』がスタンバイしていました(左写真)。
出航
出航の時間が近づくと、「支笏湖湖水開き」で重要な役目を果たす支笏湖小学校の児童(右写真左)や、地元支笏湖をはじめ千歳、苫小牧から観光関係者など約60人が乗船(右写真右)し、湖上観光船『えにわ丸』は午前9時30分、無事に出航しました。
周囲の豊かな自然を眺めているうちに、あっという間に支笏湖の中央付近に到着。
厳粛な雰囲気の中で、1年間の湖上安全及び千客万来を祈願する安全祈願祭が始まりました。
祈願祭
まず最初に、神主さんによる祝詞が挙げられました。








その後、千歳市副市長 駒澤文雄氏、社団法人千歳観光連盟会長 瀧澤順久氏ら18名が玉串を奉げ、今シーズンの湖上の安全を祈願しました。

千歳市副市長
駒澤 文雄 様

社団法人千歳観光連盟会長
瀧澤 順久 様

社団法人千歳青年会議所理事長
藤本 聖美 様
千歳市副市長 駒澤文雄氏(右写真)より、「本日は、この晴天の中で支笏湖湖水開きが無事に執り行われました事を心よりお喜び申し上げます。また、行楽シーズンを迎える支笏湖が、無事故で平安な日々が送れますよう重ねてお祈り申し上げます。ここ支笏湖は、湖水開きを皮切りに四季折々のイベントが催され、毎年100万人もの観光客がやって来ます。今年は、支笏湖の名を世界に広めるまたとないチャンスである『J8サミット』が支笏湖及び千歳市内で開催されることから、今まで以上の賑わいを見せることでしょう。世界から集まる多くの若者に、支笏湖の恵まれた自然を楽しんで頂き、そして支笏湖がますます発展するように心からお祈りしたいと思います。」と、祝辞を頂戴致しました。
続いて、支笏湖まつり実行委員長 佐々木金治郎氏(右写真、丸駒温泉旅館社長)より、「関係各所、各企業の代表者の皆様方、本日はお忙しい中、第32回支笏湖湖水開きにお越し頂き、誠にありがとうございます。今年は、支笏湖及び千歳市内で『J8サミット』が行われます。私共も世界各国のお客様に支笏湖の美しい自然を見て頂きたい、またこの一大イベントを是非とも成功させたいと、大変意気込んでいる次第であります。まずは、支笏湖観光の幕開けである支笏湖湖水開きが無事に執り行われたことを喜び、そして、今年一年安全でありますよう心よりお祈り申し上げます。」と、挨拶を頂きました。
こうして、安全祈願祭は無事終了。
この後、「支笏湖湖水開き」は【湖水開き鍵投入】・【ヒメマスの稚魚放流】と続きます。
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