見どころ 説明
5 オコタンペ湖

オコタンペ湖
恵庭岳の西山麓にある、せきとめ湖。湖の周囲5km、面積0.5平方km、最大水深20.5m、水面標高572m。 支笏カルデラ生成後の恵庭岳火山の噴出物が沢をせきとめて形成された湖で、支笏湖より300m以上高所にあり、湖の水はオコタンペ川となって支笏湖に注いでます。 ときには、エメラルドグリーンの湖水とともに神秘的な雰囲気に満ちています。 写真は道道沿いの展望台からの眺めです。

6 美笛の滝 美笛の滝
支笏湖から国道276号線を大滝方面へ向い、美笛トンネルを過ぎて更に進むと千歳鉱山跡地が見えます。 ここが美笛の滝への入口です。ここから林道を1kmほど登り更に徒歩20分で美笛の滝に着きます。 滝は高さ約50m、階段状の岩肌に白糸のように水が流れ落ちてとても美しいです。 春はヤマザクラが鮮やかに咲き、また山菜の宝庫でもあり、秋は紅葉のみどころです。 尚、ヒグマが出没することがあるので十分に注意して下さい。
7 苔の洞門 苔の洞門
苔の洞門は、樽前山の活動によってできた火山岩が侵食されてつくられた、約4kmのかれた渓谷です。 入口は、風不死岳西麓の支寒内(シシャモナイ:アイヌ語で和人の沢の意)の国道276号泉沿いにあって、駐車場から徒歩15分ほどで苔洞門に着きます。 谷の両側の高さ約10m、延長約500mの岩壁には、エビゴケ・チョウチンゴケ・オオホウキゴケなど30数種のコケ類が密生して幻想的な緑の世界をつくりだしています。 尚、ここから先のルートは樽前山へ続く登山道となっているが、ヒグマが出没することがあるので十分に注意して下さい。
※11月〜5月末まで冬期間閉鎖
8 恵庭岳 恵庭岳
恵庭岳は、アイヌ語のエ・エン・イワ(頭の尖った岩山)という意。頂上に岩塔を抱いた標高1320mの山で、支笏湖畔のどこからでもその秀麗な姿を眺めることができます。登山道は、ポロピナイからの1本で、山頂まで約5〜6時間で往復できます。
9 紋別岳 紋別岳
支笏湖畔の北東約2.2kmに位置する紋別岳は、支笏カルデラの外輪山の一峰で標高866m山頂からの展望が素晴らしく、支笏湖畔から気軽に登れることから、最近人気が高まっています。 山頂にはNTTをはじめ多くの機関の無線中継施設があり、これらの施設の保守管理用の車道(一般者乗入れ禁止)が通じていてこの舗装された車道を歩くため静かなハイキングを楽しむことができます。 頂上からは北に札幌方面と暑寒別山系、東には恵庭、千歳方面と夕張岳山系を遠望できます。南には樽前山と風不死岳とを目前に、遠く苫小牧を眺めることができ、西には恵庭岳がそびえるなど大パノラマが魅力です。
10 恵庭岳 風不死岳
風不死岳(フップシダケ)はアイヌ語のフップ・ウシ(トドマツのあるところ)からでた地名です。その名のとおり、山頂近くまでトドマツやエゾマツ、落葉広葉樹を交える森林におおわれている為、湖水の風景に四季折々の彩りを添えています。
11 樽前山 樽前山
支笏湖の東側湖岸道路から、なだらかな山肌の上にまんじゅう形のドームをのせた樽前山(タルマエサン・標高1041m)が目をひきます。 ドームからは大量のガスを噴出している活火山です。 7合目まで車道はありますが、バスの運行はありません。 頂上までは、1時間足らずの道程です。
レジャー情報
    

  キャンプ場 説明
12 ポロピナイキャンプ場

ポロピナイキャンプ場
恵庭岳東山麓の湖岸にあり、地名は幌美内(ポロピナイ)、アイヌ語で「大きなかれ沢」の意味。恵庭岳登山の基地です。 千歳市営のポロピナイキャンプ場があり、開設期間は5月上旬〜10月下旬迄です。 収容人員は600人で、ロッジ・テント・野外炊事場・トイレ」・駐車場・売店・照明灯などが整備されています。 特にフリーテントサイトは広いです。尚、発電機の使用など騒音のでる行為は禁止されています。

13 オコタン野営場 オコタン野営場
恵庭岳の南西山麓にあるオコタンペ川の河口付近にあります。オコタンペの地名は、アイヌ語で河口に部落のある川という意味です。現在は民営のケビン(4棟)があり、5月〜10月下旬まで利用できます。 オコタンペ湖への探勝基地でもあり、目の前の支笏湖では、ヒメマス(チップ)釣りが楽しめます。
14 モラップキャンプ場 モラップキャンプ場
支笏湖の東岸にあり、アイヌ語では「小さな低いもの」という意味で、本来は支笏湖の東湖畔に並ぶ二つの小山(キムンモラップ山・478m、モラップ山・507m)をさした地名である。 千歳市営のモラップキャンプ場があり、開設期間は5月上旬〜10月下旬までです。 支笏湖周辺の4ヵ所のキャンプ場でもっとも大きく開放的です。 収容人員は1500人で、ロッジ・テント・炊事場・駐車場などが完備され、家族連れや学校のキャンプに好評です。 売店や貸しボートもあります。 湖畔沿いの歩道を北へ3kmほどで野鳥の森や国民休暇村支笏湖ビジターセンターに通じます。
15 美笛キャンプ場 美笛キャンプ場
支笏湖の南西の美笛川河口の中州付近には、湖水の影響で立枯れたといわれる巨木の根株が点在し、ひっそりと奇観を現しています。 美笛アイヌ語でピフィ、小石原にある川という意味です。 一方美笛川河口左岸の道道支笏湖線から0.6kmほど湖岸へ入ったあたりに国設美笛キャンプ場があります。 ここは、原生林が接近していてとても静かなところで、オートキャンプには持って来いのロケーションです。 カラオケ・発電機・花火は禁止されています。600人収容。開設期間は5月上旬〜10月下旬となっています。