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| ◆支笏湖ビジターセンター映画上映会開催! | ||
2003年8月25日午後6時より、今年7月にリニューアルした支笏湖ビジターセンターにて、支笏湖観光の活性化に取り組む「支笏湖まちづくりプロジェクト」(千葉
健一代表)企画による「映画を通したまちづくり」平成13年に支笏湖小学校児童が制作した「支笏湖の宝物」、今年15年に穂別町のお年寄りが集って制作した「田んぼでミュージカル」の上映会が開かれました。夜間にも関らず、当初予定していた50名をはるかに超える大変多くの方々が参加されました。 |
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はじめに、支笏湖まちづくりプロジェクト代表 千葉 健一氏から「本日上映される2つの映画、支笏湖小学生制作 支笏湖の宝物、穂別町民制作 田んぼでミュージカル、いづれも崔 洋一監督指導によって制作された映画で、平成13年に制作された 支笏湖の宝物は、新しいまちづくりのきっかけとなり、今のまちづくりプロジェクトの原点であると思っております。本日は2つの映画を観て頂き、札幌シアターキノ代表である中島
洋氏、コーディネーターに脚本家である斎藤 征義氏おニ人に映画について、お話を頂き、今後のまちづくりに役立てて行きたいと考えております。」と、本日の上映会について挨拶をなされました。 |
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| ◆「支笏湖の宝物」「田んぼでミュージカル」映画上映 | ||
「支笏湖の宝物」上映では、支笏湖太郎が、いじめられていたカメを助け、お礼に支笏湖の宝物の地図をもらい、支笏湖太郎といじめっ子の児童で支笏湖の宝物は何か?みんなで考えてそれを探しだすというストーリー。ヒメマス(チップ)や太鼓など宝物と考えられる物は沢山あるけれど、本当の支笏湖の宝物は、子供達みんななんだ!というフィナーレを迎える。 子供達の愛らしい演技に観ている人達の歓声と笑い声が会場内を響かせていました。 |
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「田んぼでミュージカル」上映支笏湖小学生が映画を制作した後、崔 洋一監督が穂別町の講演会に訪れた再に、お年寄りの皆さんが、「わしらにも作れるべか?」と言ったのがきっかけで制作された映画。 戦前から戦後そして現代に至る迄農業一筋に穂別町で生き抜いた家族を中心に、穂別町で生活してきた人達の歴史をミュージカル仕立てで描いた作品。 脚本だけを読むと、感動する泣けるストーリーですが、軽快な音楽と、元気なおじいちゃん達、キュートなおばあちゃん達の踊りに観覧客から笑みがこぼれていました。 |
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| ◆札幌シアターキノ代表 中島 洋 氏 講演 | ||
「通常皆さんが見ている映画は、商業映画といって、制作会社が配給しているものです。今日ご覧になった2つの作品はいずれも商業映画を真似てない『自然で素直な作品』です。プロというものは、芝居をしているという事を表に出してはいけないのですが、そこにとらわれず『自然で素直な作品』に仕上がっています!これで、商業映画を真似していたのであれば、『なんだ、演技が下手だな』といった評価をされるでしょう。しかし、支笏湖の宝物は、支笏湖の風景を背景に置き、田んぼでミュージカルは、ミュージカル仕立てにした事で、最初からこの映画はフィクションです!という事を観ている人達にわかってもらえる作品となっています。それは素人映画にとって非常に重要な事なのです。支笏湖の宝物は、宝捜しを題材にして、観ている側も一緒に考えてもらえる、いつまでも心に残る内容となっています。これはとても素晴らしい事で、アクション映画や爆発シーンを用いる映画は派手な演出だけで、観ている時は『すごい!』 と思っても後で内容を忘れてしまう。これではいけません。地域映画というものは、観光情報を発信するだけのものではありません!2作品とも地域の生活を描いた作品となっています。映画づくりは人づくりだ!という事を崔
洋一監督も話されておりましたが、地域の人達が一丸となって協力し合い、感動したり共感する事で新たな地域の発展にもつながるのではないかと思います。」と、力強く語って頂きました。 |
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| ◆出演者インタビュー | ||
講演後、映画に出演された方々に感想を伺いました。映画作りでの楽しかった事や難しかった事を語って頂き、穂別町の皆さんは、「まだまだ映画を作って行きたい!」と話しておられました。 |
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| ◆まとめ | ||
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今回の映画上映会を開催させて頂いた事で支笏湖の方々、穂別町の皆さんが地域一丸となった事、そして、それをきっかけにそれぞれのまちづくりがより一層成長、邁進して行くことを願うばかりです。 今後も、今回講演して頂いた方々、又様々な分野でご活躍されている方に貴重なご意見・ご指導を頂戴しながらまちづくりに励んで行きたいと思います。 今後の支笏湖そして穂別町にご期待下さい。 |